久しぶりの投稿、菊陽町鼻ぐり井手のボランティア案内をしました(因みに、私は元会長です)
- 2020/11/14
- 16:24
令和2年11月11日
昨年2月末に退職して新たな生活に慣れました。朝から食後には詩吟の稽古、ラジオ体操のテレビのビデオで、読書、散歩、読書、午後からお気に入りの番組のビデオ、読書、スクワットなど一連の運動、など、週に1・2度の買い物。今年はコロナウイルスの影響で、クラス会・同窓会など全て中止となりました。
先日、熊本シニアネット菊陽支部(通称 菊陽ゆるサロン)の皆さま28名の方々のガイドを担当(輪番で)しました。晴天の中、鼻ぐり井手から水の取水口馬場楠堰までの散策で往復1時間(別途説明などに1時間)そして帰り着いてお昼のお弁当をそれぞれ済ませた後、交流センターで約13分の鼻ぐり井手を中心にした分かりやすいビデオを観ていただきました。
そして、本日、責任者のTさんからその時の写真と動画を組合わせられフォトストリートが届きました。
フォトストーリーはUTUBEにアップされていますから、これをコピーしてご覧ください→https://youtu.be/mS0SsQfOJi0
コロナウイルスでずーっと案内は取り止めていましたので思い出に残る案内でした。

馬場楠堰の取水口

馬場楠堰前にて 鼻ぐり公園交流センターにて
ちなみに、加藤清正の肥後統治時代(慶長13 年(1608)ごろ)に築造されたと伝えられ、世界灌漑施設の一つに馬場楠井手(途中の390m部分の鼻ぐり井手も含む)に認定されています。
昨年2月末に退職して新たな生活に慣れました。朝から食後には詩吟の稽古、ラジオ体操のテレビのビデオで、読書、散歩、読書、午後からお気に入りの番組のビデオ、読書、スクワットなど一連の運動、など、週に1・2度の買い物。今年はコロナウイルスの影響で、クラス会・同窓会など全て中止となりました。
先日、熊本シニアネット菊陽支部(通称 菊陽ゆるサロン)の皆さま28名の方々のガイドを担当(輪番で)しました。晴天の中、鼻ぐり井手から水の取水口馬場楠堰までの散策で往復1時間(別途説明などに1時間)そして帰り着いてお昼のお弁当をそれぞれ済ませた後、交流センターで約13分の鼻ぐり井手を中心にした分かりやすいビデオを観ていただきました。
そして、本日、責任者のTさんからその時の写真と動画を組合わせられフォトストリートが届きました。
フォトストーリーはUTUBEにアップされていますから、これをコピーしてご覧ください→https://youtu.be/mS0SsQfOJi0
コロナウイルスでずーっと案内は取り止めていましたので思い出に残る案内でした。



馬場楠堰の取水口



馬場楠堰前にて 鼻ぐり公園交流センターにて
ちなみに、加藤清正の肥後統治時代(慶長13 年(1608)ごろ)に築造されたと伝えられ、世界灌漑施設の一つに馬場楠井手(途中の390m部分の鼻ぐり井手も含む)に認定されています。